基幹学習3コース
最初に、発音から学習を始めます。まずは、四声に慣れてください。子音、母音の各発音は、日本人にとって易しいものから、難しいものまであります。自分にとって難しい発音を重点的に聞いて、まねてください。完璧を目指す必要はありません。慣れれば、次のステップにためらわず進んでください。
難しい文法説明ではありません。中国語の文法的感覚を理解するための文法講義です。ここでは、中国語が日本語にかなり近い語順を持っていることと、「て・に・を・は」といった助詞がない漢字ばかりの言語であるからこそ、語順が命であるという感覚に慣れてください。
実践的な中国語の世界です。初級とはいえ、このコースをマスターすれば、かなり中国人とのコミュニケーションは進みます。「中国語を話せている」ことを実感できるレベルです。中国を旅行しても、問題なく楽しめるでしょう。
中級コース

日本人が最も苦手とする「聞き取り」の強化が目的です。日本人は中国語を理解するに当たり、漢字の読解に頼る傾向があります。徹底して耳を鍛えます。聞いたままの中国語を書き取ってゆく学習方法を採用しました。漢字に頼らない中国語センスを身につけるためにも、初級コースの方も、ぜひトライしてください。

中国語の表現を豊かにするだけでなく、日本語の「ことわざ」のルーツを見つける楽しみもある講座です。中国語では、会話でも文章でも「ことわざ」は非常によく使われます。中国語ネイティブと外国人との間で、最も差がつくのが「ことわざ」の使用頻度です。漢字、中国語の面白さが盛り沢山。「なるほどー」とうなずける講座です。

参考書、学校の授業では学べない生き生きとした中国語を学ぶ講座です。生きた会話では、本来の意味をかけ離れて使われる言葉が、決して間違っている言葉とはなりません。逆にそのスラングの中に、中国の今や、漢字の新しい面白さを発見できるものです。解説も加え、使える場面やタイミングも把握できるようにしました。

テーマは、「中国語で中国の今を理解する」「文章読解能力を高める」。毎日の新聞、雑誌で報道される多くのニュースの中から、面白いニュースをピックアップ。中国社会で起こっている事象や、人々の話題に触れる講座です。会話とは一味違った「書く中国語の世界」へとみなさんを導いていきます。日本語訳は、原文になるべく忠実に対応しながらも、違和感のない訳になるように注意しました。

語学学習において、質問は不可欠です。みなさんから寄せられた質問メールを素に、「みなさんが中国語の何につまずいているのか」を分析して、日本人、中国人のちゃい語大学スタッフが質問内容に答える教材を作っていきます。これは、会員のみなさんとちゃい語大学が共同して作り上げていくコーナーです。あなたの疑問、質問が教材になって、みなさんの力になっていくことでしょう。